肩コリの状態によるファイテン商品の使い分け、ファイテン メタックステープ、ネックレス

ネックレス

肩コリの直接的な原因は筋肉の血流が悪くなって、老廃物がたまることによっておこります。
そもそもの姿勢も影響したりしますが、事務仕事などで、同じ姿勢で長時間作業をしたり、 緊張状態で集中していたりするとコチコチになってしまいます。

一口に肩コリと言っても、その時々によって状態は違いませんか?

私の場合、なんとなく肩周辺が重く感じて、全体的にコリを感じる時と、ピンポイント的にある部分を手で押すと、痛みを感じる時があります。

ピンポイントで痛みを感じる時は、腕が上がらなかったり、腕に痛みを感じる時もあります。
四十肩とか、五十肩とかと言われる状態でしょうか? 腕が上がらない...って良く聞きます。(笑)

全体的な場合は、左右関係なく両肩周辺が重く、ピンポイントの場合は、左右どちらかという場合が 多いです。

私が普段、日常的に使っているのが、X100のRAKUWAネック X100のチョッパーモデルです。

チョッパーモデルはフィギュアの羽生選手が愛用している商品です。
試合の時には、RAKUWAネック X100 ミラーボールとダブルで付けていますので、気付いた人もいるのではないでしょうか?

X100は、チタンの濃度が通常の100倍で、同じよう効果が期待できるのがメタックスのネックレスです。
メタックスはファイテンブレンドとなっているので、効果が最強のようなイメージがありますが使われている金属素材の違いなので、どちらが効果的かは、人それぞれ感じ方が違うようです。

どちらの商品が自分に合うかの見分け方は、ネックレス、ファイテン商品の選び方、メタックスとX100どちらが良いのか?で書いています。

ちょっと、今日は肩が張っている?と感じる時には、日常的に利用しているRAKUWAネックX100(チョッパーモデル)と磁気の効果をプラスしたRAKUWA磁気チタンネックレスも併用しています。

ファイテンのネックレスは金属を水中に溶かす特許技術をベースに作られていますが、プラス磁気のチカラで肩こり改善、血行改善を目的とした商品も開発されています。
磁気を使った商品は、医療機器として承認されています。

手で押して痛みを感じるような時には、その部分に直接貼れる、メタックステープを使用しています。

お風呂上がりに貼って、次の日、お風呂に入る前にはがすというような使い方をしています。
ファイテンシールは、シャワー、お風呂でも貼ったままでも問題なく使えます。
剥がれなければ、効果も持続するので、冬の季節など、あまり汗をかかないような季節の場合は貼ったまま入浴する時もあります。

ただ暑い季節などは、汗をかくので、毎日貼り替えた方が気持ちよく使えます。
一番のボイントは、痛みやコリを感じる部分に、直接貼れるので、即効性があります。
コリの状態にもよりますが、寝る前に貼って、起きた時には楽になっている場合もあるのでそのような時には、朝には剥がしてしまいます。
匂いもないので、日中、貼りっぱなしにしていたとしても職場や学校などで気付かれる事もありません。(笑)

肩こり改善の栄養素

仕事はディスクワークで一日中、ほとんどパソコンを使って仕事をしています。
同じ姿勢で長時間作業をする事で、血行が悪くなる...結果、老廃物が貯まってコリとなるので血行を改善することが出来れば、コリもなくなるはずです。

仕事のちょっとした合間に身体を動かしたりするだけでも、慢性化を防ぐ効果もありますが、血行促進、代謝を良くする栄養素を積極的に摂って改善を計りたいです。

代謝を良くする栄養素としては、ビタミンB1があります。
食材で言えば、豚肉、レバー、うなぎ、大豆、玄米などです。

たまねぎ、ニンニクの匂いの元となるアリシンは、ビタミンB1の吸収を助けるので一緒に食べると効果的だそうです。

また、慢性の肩こりや痛みの改善に効果があるビタミンとして、ビタミンB12があります。
慢性の肩こりに起因する眼精疲労には、ビタミンB群が改善効果があると言われています。

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